愛のしるし
数日前から、PUFFYの「愛のしるし」が頭の中を繰り返し流れます。
この曲の歌詞を読むと、このようなことを私に対して考えていて下さる方がいらっしゃるんじゃないか、そのような心当たりがあります。
「いつかあなたには全て打ち明けよう」
何人か、そのようなお気持ちの方がいらっしゃるように思います。
しかし、実際に上記の歌詞のような未来を共有できるかどうかまでは分かりません。
私は前から、歌で霊的なヒントをもらうことがあります。
今思えば、子供の頃からそうです。
実は、幼児の頃からとあるゴスペルソングを聴いていました。
その曲がゴスペルだとは知らずに。
母が好んでいたイギリスのバンドのアルバムの一曲だったのです。
その曲を今になって歌詞を確認すると、まさに私が祈りを大事にするクリスチャンとして生きている、この未来を予言していたかのような曲だったのです。
この曲については、また別の機会に。
そもそも、芸術とは霊的なワークだと思っています。
それはJ POPでもそうだと思います。
他にも最近、別の曲でメッセージがあったように思います。
新しい未来に向かって私は歩み出すでしょう。
そして、交流する人も変わって来るはず。
今月の不思議なことの色々は、きっと新しい節目を迎える準備としての出来事だったのかもしれません。
そして、四旬節最終日のこと。
4月6日は聖木曜日、私は第一朗読を担当します。
その日の第一朗読を担当すること、何か意味があるのかな、と思いますがどうでしょうか?
今日、フィリピン人信徒の方に抱きしめてもらいました。
女性の方です、もちろん。
フィリピン人の方は敬虔なカトリック信徒が多いです。
彼女が私のことを抱きしめて言ったのは「何て細い身体」でした。
神父様からは「神様のために食べなさい」と言われました。
未来に向かって頑張ります。
私はイエス様の騎士になりたいのです。