星影ララの雑談日記

ロスジェネの雑記になります

職業における陰陽

この世の中の職業の中に「陽」の仕事と「陰」の仕事があると思っています。

もしくは「光属性」か「闇属性」か。

今回はこの「職業二元論」について書いてみたいと思います。

ちなみにこの考え方は私独自のもの…だと思います。

 

たとえば職業の「陰陽」ですが、元々の陰陽の分け方同様、どちらが悪いということではないです。

それぞれ性質が違う、という意味です。

で、自分が「陽」の属性だとして、その人が「陰」の仕事に就いてしまうと苦労する、もしくは続かない、ということではないかと思います。

その逆も同じように説明できると考えます。

では私が思う「陽」の仕事は何か、というと例えば…農業や漁業など、第一次産業の仕事は「陽」な気がします。

「陰」は何か、と言えば占い師が思い浮かびます。

 

また、私がここで言う「陰陽」は、最近よく言われる「陽キャ」「陰キャ」で使われる陰陽とは違います。

「明るいキャラ」「暗いキャラ」という意味ではないです。

寧ろ、そのように説明できる二元論ではないのです。

私が極々直感的に陰陽に分けているだけなのです。

 

上記の「光属性」「闇属性」についても同じです。

光あるところに闇があるように、光と闇は表裏一体です。

どちらの存在も必然だと思います。

 

なぜこんなことを言うのかと言うと、ふと感覚的に職業を分けてみたくなったからです。

もちろん、どの仕事にも問題点や「業界の闇」などはあると思いますけど、その前にそもそも論として職業には陰陽があるのではないか。

そのように思ったのです。

 

そして、人も陰陽に分かれると思います。

ただ、それを自分で把握することは難しいようにも思います。

 

陰陽について最近興味を持ち始めています。

更に学んで、この考えを深めて行きたいです。

 

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