続・人を狂わせてしまう場所
前の記事の続きです。
私がかつて住んでた闇深いその場所では、寧ろ「頭が良く気立の良い女性」がどんどん苦しんで病んで行っていました。
先程の記事に書いた英会話のインストラクターの女性もその一人で、今思うと本当にお気の毒で仕方ないと思います。
そして、今どうしてるか分からないですが、どうにか幸せに暮らしてると良いな、笑って過ごせてると良いな、って心から思います。
他にも苦しんでる女性たちを何人か見ました。
そして彼女たちの共通点としては「その場所のよそから来た人たち」という事です。
よそから来た素敵な女性たちを苦しめ追い込む場所なのだと思います。
彼女たちはその場所のコミュニティに何とか入ろうとして、どんどん病んで行きました。
私もその場所が合わず住んでる間は辛くて堪らなかったです。
今はもう思い出せないくらいの場所です。
用事があるときはたまに行きますけど。
でも、もう二度と住みたくない。
住民票が都内に移せたのでホッとしてるくらいなんです。
「よそから来た素敵な女性たちを苦しめ追い込む場所」
そんな場所が21世紀の日本にもあります。
そこは東京からそう遠くない場所です。
どこかは明示しませんが、何となく察した方もいらっしゃるでしょうか?
東京に来て生まれ変わったと思って、これからを頑張って生きて行こうと思います。